粗大ごみは分解すれば無料で捨てられる?分解に必要な道具も紹介!

粗大ごみは分解すれば無料で捨てられる

分解
「粗大ごみって分解できるの?!」と思われる方、多いと思います。
でも、実際は小さくすれば無料で捨てられるケースが多いということをご存じでしょうか?

ただ、お住まいの自治体により、一般ごみとして出せるかどうか違っており、いくら細かくしても粗大ごみとして扱う自治体があったり、〇㎝以下に分解し指定のごみ袋に入れれば「可燃ごみや不燃ごみとして出してOK」という自治体もあったりします。

お住まいの自治体が粗大ごみを分解しても回収不可能とされているのに出してしまうと、不法投棄とみなされることもあるため、要注意。

まずはお住まいの自治体が粗大ごみを分解すれば、一般のごみとして出せるかどうか確かめておくことが重要ですね。

もし、分解して捨てることができると分かったら、ぜひ分解されることをおすすめします。

ここでは、粗大ごみを分解するための道具や方法などをご紹介しますので役立ててみてください。

粗大ごみを分解するのに必要な道具

道具
では、粗大ごみを分解するための道具をご紹介しましょう。

ドライバー

まず、おすすめなのがドライバーです。

組み立て式の家具やラックであれば、ドライバーだけで簡単に分解できます。もし、分解しても大きければ手動式ののこぎりで小さく切りましょう。

小さく切った木材をひもで束ねで出せば、可燃ごみとして収集してくれる自治体が多いです。また、ごみ袋に入れて出せば収集してくれるケースもあります。

一度に大量に出してしまうと回収不可能な場合もあるため、何度かに分けて出すといいでしょう。

 

のこぎり

のこぎりには用途に応じてさまざまなものがあり、金属用や木材用、プラスチック用…などが売られています。

分解したい粗大ごみに応じて選ぶといいですね。

また、替え刃についても用途ごとに違っているため要注意です。

チェンソー

粗大ごみが大量に出た時、早く分解するのにお勧めなのがチェンソー。チェンソーは大きな木材などを裁断するための道具で電動式なのが特徴。

手動式ののこぎりとは違い、電動式でパワーがあるため裁断するのが非常に楽ちんですね。

ただ、木くずが大量に出たり、音や振動が大きいため要注意。

チェンソーにはエンジンタイプもあり、電動式より作業効率が高いのが特徴ですが、エンジンタイプのチェンソーは高額でメンテナンスを定期的に行う必要があるため、一般の家庭に不向きでしょう。
電動式があれば、一般家庭の粗大ごみの分解には十分です。

 

一般的な粗大ごみの分解方法

設計図
では、一般的な粗大ごみを分解する方法について、見ていきましょう。

たんす

ご家庭で子どもが独立したり引っ越しなど、たんすがいらなくなることってあると思います。「たんすが自分で分解できるの?」と思われるでしょうが、答えはYESです。

まず、解体するたんすの下に毛布やビニールシート、段ボールなどを敷きましょう。

敷かないと、床に傷がついてしまったり、大きな音が出たりするからですね。

次に、板と板が接続している箇所にノミを当てましょう。ハンマーを使って何度か叩いた後、隙間を作りそこをこじ開ければ解体できます。

バラバラになったら、のこぎりを使って木材を小さくしてきましょう。

掃除機

掃除機を分解できるって意外と思われるかもしれません。実際、掃除機をバラバラに分解される方は多いようですね。

まず、プラスチック素材の柄の部分をのこぎりを使って切っていきます。プラスチック素材はそこまで硬くないので、意外とスムーズに切れそうです。

柄の部分の内部にはコードがあり多少硬いでしょうが、頑張って切ってみてください。掃除機は女性でも簡単に分解でき、短時間でできるのでおすすめです。

うまく分解するコツは切りやすい部分を見つけ、そこにのこぎりやハサミを入れていくこと。
そうすれば、意外と簡単に分解できるため、粗大ごみとして出さずに済みますよ。

 

まとめ

粗大ごみは分解すれば無料で捨てられることや、分解に必要な道具や方法などをご紹介しました。

おすすめの道具は

  • ドライバー
  • のこぎり
  • チェーンソー

の3つです。

粗大ごみでも小さく分解すれば、一般のごみとして出せることが多く費用もかからないのでうれしいですね。

また、小さくすれば女性でも簡単に運搬できますし、家具や家電の構造を知ることができるため、何かと役に立ちそう。

粗大ごみが出たら、ここでご紹介した道具や方法を参考にしていただき、ぜひチャレンジしていただければと思います。